【甲子園特集】「自分を知りたい」そんな時に触れたい名言~GRAND SLAM 編~

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沢山の良い言葉に触れることで、良いセルフイメージをもち、仕事でもプライベートでも良い結果が出せるようになります。

これを心理学では「自己効力感」と言います。

今回は実践で使える話題の高校野球漫画「GRAND SLAM」の名言から、自分を知りたい時に触れたい名言をご紹介していきます。

GRAND SLAM」は4スタンス理論という身体理論に基づいた漫画になっていて、私たちの日常生活にも簡単に取り入れることが出来る理論なので、そこにも注目してみていきましょう。

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2017.08.24

 

★目標を諦めた理由を明確にしてみよう

 

「グランドスラム」第5巻より引用

 

甲子園を目指さなくなったことは

目標を口にして 実現できなかったらかっこ悪いし

言っただけの努力を自分に課すことがしんどいから

取り繕った言い訳だった

本当のどん底は 環境とか才能とかじゃなかったんだ

自分で勝手に目標を諦めしまうことが 本当のどん底だったんだ

 

野球部のグランドも取り上げられてしまった美咲高校。

しかし、世界を中心とした部員の努力があり、ついに自分たちの練習グランドを持てるようになります。

古藤は、このグランドでもう一度自分自身に目標を課すのです。

 

子供の頃は、誰しも夢を持っていたでしょう。

何かを始めるタイミングというのは、夢や目標を持ちやすいタイミングと言えます。

例えば、新しいスポーツを始めたときは「これでプロになりたい」、新入社員の頃は「出世したい」などです。

しかし、そこまでの道のりが具体的に見えてくると「どうせできない」と思い、夢を口に出さなくなってしまいます。

しかし、夢や目標を持ってその物事に取り組んでいる時と、取り組んでいない時では、どっちが楽しいでしょうか。

間違いなく前者だと思います。

夢や目標にワクワクしている時が一番、集中し、楽しんで、物事に取り組んでいる時なんです。

 

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★別々の人間だから強くなれる

 

「グランドスラム」10巻より引用

 

人間は生物としての個体差がある

個体によりできることとできないことがあるからこそ

お互いを認め合い力を合わせれば

より大きな力を生み出す集まりになれるんだ

 

「GRAND SLAM」では身体の使い方のタイプを4つのタイプに分けています。

このタイプは血液型のように変えることができないものです。

そして、それぞれのタイプによって「できること」と「できないこと」が分かれるのです。

「できること」と「できないこと」を認め合うことで、より大きな力を生み出すことができると、美咲高校の監督は選手たちに伝えています。

 

4スタンス理論(4つの身体のタイプ)については、このあと詳しく説明しますが、身体の使い方以外にも、私たちはそれぞれ別の特性を持っています。

チームで何かを行うときには、特に顕著に現れます。

自分の考え方と違った人間がいた時に「なんでそんな考え方をするんだ」と怒ったり、諦めてしまう方もいれば、「自分にはない考え方だから上手く活かせばいいのではないか」と希望を感じる方の2種類がいると思います。

違う考え方の人を排除することだって出来ますが、自分にない考えを集めることで生まれる新しいものこそ、夢の実現には必要かもしれません。

 

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★自分の身体のタイプを知って、軸を意識しよう

 

「グランドスラム」で紹介される4つの型、これは今話題の「4スタンス理論」に基づいています。

人間にはもともと生まれつき持っている身体の使い方があり、それが4つに分類されるようです。

自分の身体の使い方を知ることで、特にスポーツ選手などは効果的なパフォーマンスを獲得できるという方法です。

野球やゴルフなどで注目されていますが、どんなスポーツにも応用できる考え方です。まずは自分のタイプを確認してみましょう。



また、この4スタンス理論は、日常生活にも使うことが出来ます。

どうやって使うかというと「軸」を意識することです。

4つのタイプによって自分の軸も変わってきます。普段から自分の軸を意識して生活することで、無駄な力が入らず、効果的に動くことが出来るようです。

 

「GRAND SLAM 」は青春高校野球漫画として以外にも、身体の使い方など日常生活にすぐに取り入れられることが沢山詰まっているマンガです。

 

(参考)

河野恵「GRAND SLAM 」(株式会社ホーム社)

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