「なんか物足りない…」そんな時に触れたい名言~アブラハム・マズロー編~

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沢山の良い言葉に触れることで、良いセルフイメージをもち、仕事でもプライベートでも良い結果が出せるようになります。

これを心理学では「自己効力感」と言います。

今回は人間性心理学の権威として世界的に知られるマズローの名言に触れていきます。

まず、有名なマズローの5段階欲求についておさらいしましょう。

(引用)モチベーションアップの法則

人間の欲求を5段階で理論化した「欲求段階説」という著書で取り上げられているものになります。

この欲求を満たしていくと、人間は健康な状態になれるというのがマズローの考え方です。

 

★現状に満足しているふりをしていませんか?

 

自分にできることよりも

簡単なことしか行っていないとすると

あなたは自分の人生に物足りなさを覚えることになるかもしれない。

 

先程のマズローの5段間欲求を見てみましょう。

例えば、第一階層の「生理的欲求」は、生きていくための基本的・本能的な欲求(衣食住)の欲求に当てはまります。

この欲求がある程度満たされると次の階層「安全欲求」を求めるようになります。

このように人間というのは、この5段階の欲求を次々と満たすことを求めるというのがマズローの考え方です。

第二階層の「安全欲求」には、危機を回避したい、安全・安心な暮らしがしたいという欲求が含まれます。

そして、次の階層である「社会的欲求」(集団に属したり、仲間が欲しくなったり)を求めるようにます。

この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなると言われます。

第4階層からは、内的な心を満たしたいという欲求に変わります。

「社会的欲求」の次に芽生える欲求は、「尊厳欲求(承認欲求)」(他者から認められたい、尊敬されたい)です。

そしてその「尊厳欲求」が満たされると、最後に「自己実現欲求」が生まれます。

皆さんの欲求は今どこまで満たされていますか?

マズローの名言では、すでにその欲求が満たされている状態で、次の欲求を満たすために行動しないと、物足りなさを感じてしまうということを述べているんですね。

仕事でもプライベートでも現状に満足している状態だと、自分は感じていても「なんか人生楽しくないな…」そう感じたら、さらに高い欲求が自分の心の中にはあるということかもしれません。

さらなる高みの欲求を目指して、人生をより満足できるものにしてみませんか?

 

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★自分の可能性を否定していない?

 

あなたの唯一のライバルは

自身の可能性です。

あなたの唯一の失敗は

自身の可能性に生きないことです。

 

マズローは『人間性の心理学』という著書で、私たちの可能性について言及しています。

マズローがいう可能性とは、必ずしも社会的成功ではなく、自分自身が求める物を実現するということだと述べています。

皆さんは「自身の可能性」ってどれくらいのものだと考えますか?

「私なんて、そんな大した可能性を秘めていない」そう思ってしまっていませんか?

自分の可能性というものを否定した時点で、私たちが実現できることは、小さく、小さくなっていってしまいます。

例え周りの人に否定されたとしても、自分が自分の可能性を否定しないであげてください。

自分の可能性に勝つ!それこそ人生最大の戦いですね。

 

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★影響を与えることが出来るのは「今」しかない

 

過去について 後悔することも出来るし

未来について 心配することも出来ます。

しかし、我々が行動できるのは

現在だけです。

今、この瞬間を生きる能力は

精神的健康を支える上で欠かせない要素です。

 

マズローは5段階の欲求が満たされると、「心の健康」になると定義しています。

では、この欲求を満たすためにはどうすればいいか?

それが「行動する」ということなのでしょう。

どうしても私たちは時間軸の中の、過去や未来にばかり目を向けてしまいます。

「あー、あの時あんなことしなきゃよかった」「あの人に嫌な思いさせてしまったかな…?」と過去の出来事を悔やんだり、「明日の会議で怒られないかな?」「将来自分はどうなっていくんだろう」と未来を思い描いて不安になってしまいます。

しかし、よく考えてみると、私達が直接影響を与えることができるのは、過去でも未来でもなく現在だけですよね。

それをもう一度思い出し、「今この瞬間」を生き抜いてみましょう。

 

マズローは心理学者として、人間の欲求というところを初めて定義しました。

自分はどうなりたいのか?どんな欲求を秘めているのか?

マズローの5段階欲求に当てはめてみて、行動してみてはいかがですか?

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