オリンピック卓球個人で初のメダル! 水谷選手に学ぶ「コンフォートゾーン」の脱し方とは?

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mizutani

★心地よい場所から抜け出せずにいませんか?

 

仕事、勉強、家事など毎日していることってありますよね。

その中にはすでに慣れていて、行動をするときに全く不安にならないものがあると思います。

例えば、「夕飯を作る」、「日報を書く」、「テレビを見る」などです。

こういった慣れ切った行動範囲は「コンフォートゾーン」と呼ばれています。

しかし、「ぬるま湯に浸かっていては成長はない」という言葉があるように、コンフォートゾーンの中で過ごしているだけでは大きな成長は得られません。

そのことは心理学的にも実証されていて、コンフォートゾーンを出て不安レベルが上がった状況のほうが仕事の能率、記憶の量・スピードも上がり、パフォーマンスが大きく改善されるそうです。

 

★水谷選手のコンフォートゾーンの抜け方

 

リオオリンピック、卓球個人で初のメダルをもたらし、歴史的な大活躍をした水谷選手は常にコンフォートゾーンを脱するよう意識して練習を続けていたそうです。

やり慣れている相手との練習ではなく、海外遠征したり、海外リーグに参戦したりなどしていました。

高校生の頃からドイツに留学し、ドイツリーグ1部でプレイしたり、大学進学に関しても海外遠征など世界で戦うためのサポートが整っているとの理由で名門明治大学卓球部への進学を決めたそうです。

 

日本に長くいると、日本に慣れてしまってハングリーさがなくなり、海外に行ったほうが良い環境の中で生活できる。

 

という言葉からも分かるように水谷選手は常にコンフォートゾーンを脱するよう意識して行動していますね。
 

 

★仕事や日常生活でコンフォートゾーンをどう脱するか?

 

ではコンフォートゾーンを抜ける考え方をどう仕事で活かすとよいのでしょうか。

コンフォートゾーンを脱するとは、簡単に言い換えると不安レベルが低い状態からある程度高い状態に身をおくということになります。

つまり普段の慣れ切った行動であれば、それに負荷をかけてあげるのです。

例えば、「日報を書く」という行動であれば10分という時間制限を設ける、「テレビを見る」という行動であれば、「自分ならこう考える」というコメントをテレビに向かって話してみるなどです。

ちなみにテレビに向かって独り言をぶつぶつ言うのは、テレビの内容を主体的に捉えることになり思考のトレーニングになります。

優秀な人ほどテレビを見るときの独り言が多いと統計的にも分かっているそうですよ!

 

ただ一つ気を付けてほしいのは、負荷をかけすぎないことです。

コンフォートゾーンを脱すると非常に学びの多いラーニングゾーンに入ることが出来るのですが、それ以上負荷を上げ、不安レベルがより上がるとパニックゾーンといって思考停止や仕事の能率が格段に下がっていってしまう状態になってしまいます。

 

誰でも最初はコンフォートゾーンは狭く、抜け出したくないものだと思います。

それを少しずつ脱していく、そうすればどんどんコンフォートゾーンは広がっていく、そうすれば普段の慣れ切った行動に負荷をかけるだけでなくもっと新しいことにもチャレンジ出来るようになってきます。

海外だけが新しい世界ではありません。

身の回りの行動に負荷を上げたり、今までしたことのないことにチャレンジしてみて、自分という小さい枠から飛び出してみてはどうでしょうか?

 

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