新しいチャレンジをしたい時に触れたい名言~カイジ編①

Pocket
LINEで送る

 

 

沢山の良い言葉に触れることで、良いセルフイメージをもち、仕事でもプライベートでも良い結果が出せるようになります。

これを心理学では「自己効力感」と言います。

今回は「ビジネス本」や「経済解説本」としても人気が高い「カイジ」から新しいチャレンジをしたい時に触れたい名言をご紹介します。

 

★あと一歩が出なくて、後悔していませんか?

kaizi-tonegawa

賭博黙示録カイジ 7巻より引用

 

話にならんクズ…!

おまえらは生まれてから何度…そのセリフを吐いた…?

まだわからんのか…?

世間はおまえらの母親ではない

おまえらクズの決心をいつまでも待ってたりはせん…!

(中略)

一生迷ってろ そして失い続けるんだ…貴重なチャンスを…!

 

勝てば2000万円、負ければ「死」そんな生死を賭けたギャンブルに参加するかを迷っている多額債権者に向けて利根川が言った一言です。

私たちは仕事でもプライベートでも「これをしたら自分にとって良いことがあるだろうな」ということが沢山頭の中に溢れているでしょう。

例えば「痩せるために運動したほうがいいかな」「スキルを上げるために新聞を読もうかな」などです。

また、自分にとってのチャンスがあったとしても頭の中で考えるだけで、一歩踏み出すのを躊躇してしまう人も多いでしょう。

例えば「会議で発表するチャンス」であったり、「憧れの人と対話するチャンス」などです。

「やろうかどうしようか…」と考えている間に、チャンスが逃げて行ってしまうこともありますよね。

「石橋を叩いて渡る」ということわざがあるように、慎重に考えることで失敗することを未然に防ぐこともできます。

しかし、一歩踏み出すことでしか、自分の成長や、大きな飛躍はついてこない、そんなことを伝えているセリフですね。

一歩踏み出せないという方は、半歩でも、ちょっとでも踏み出してみましょう。

一歩目さえ出してしまえば、あとは勝手についてくるでしょう。

 

 

<Sponsored Link>

 

★負けを認めて、成長しよう!

 kaizi-yubi

賭博黙示録カイジ 13巻より引用

 

敗者は失うっ…!

それをねじ曲げたら…なにがなにやらわからない…受け入れるべきだっ…!

負けを受け入れることが…敗者の誇り…オレは…負けをぼかさないっ…!

 

カイジは戦略を練って大勝負に挑みますが、圧倒的な実力を持つ兵藤を前に破れてしまいます。

この一世一代のギャンブルに自らの指を賭けていたカイジは一度は兵藤に許しをこいますが、自分の運命を受け入れて言った一言です。

 

「負けをぼかす」とは聞きなれない言葉ですが、実は皆さんもやっていませんか?

・彼氏(彼女)にふられたとき、「もうそんなに好きじゃなかった」って言う

・就活でずっと第一志望の企業があったのに、落ちた瞬間「他が本命」って言い出す

・仕事で失敗した時に「今回は手を抜いてたから」と周りに話す

どれもこれも本当は努力して、頑張ったのに、「努力したけどダメだった」という現実から逃げるために、「努力」や「負けたこと」自体をなかったことにしているのではないでしょうか。

しかし、成功している人の多くは「私はあそこで挫折した」「何度も負けた」と、自分の敗北をしっかりを受け止めています。

今まで人生であまり挫折したことがないという人は、実は自分で負けをぼかしてきているのかもしれません。

自分が負けたことを認識することで初めて、本気で悔しさを感じ、それを超えるために新たな努力をする、そうやって人は成長していくのでしょう。

 

 

<Sponsored Link>

 

★明日やろうは馬鹿やろう

 ootukihanntyou

賭博破戒録カイジ 1巻より引用

 

ヤツはこう考えるだろう。「明日から節制だ。」その考えがまるでダメ。

「明日からがんばろう」という発想からは…

どんな芽も吹きはしない…!

そのことに20歳を越えてまだ…わからんのか…!?

明日からがんばるんじゃない…

今日…今日だけがんばるんだっ…!

今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…

明日が来るんだよ…!

 

カイジは借金で地下労働施設で働くことになりました。

外出券をもらうために、日々の給料を貯めておかないといけないカイジでしたが、大槻班長の巧みな言葉と、ビールやおつまみの誘惑の前に、もらった初任給でつい豪遊をしてしまいました。

それを見た大槻班長が言った一言です。

 

カイジだけではなく、私たちも子供のころ夏休みの宿題を先延ばしにし、結果最終日に焦るなんてことはありませんでしたか?

実はこれは脳科学的に見ても、ほとんどの人間に当てはまることだったのです。

誰しもが先延ばしにすることで自分が辛くなるとわかっていながらも、ずるずる先延ばしになってしまいます。

そうならない為には、強い意志と習慣化が大切なようです。

「なぜ今日やらなくてはいけないのか?」という強い目的を持ち、脳に習慣化させることで自分の脳に打ち勝っていきましょう。

 

カイジは人間の本質をつき、「ハッ」とするような名言が沢山隠されています。

自分を律したい時、何かにチャレンジしたい時に是非読んでみてください。

 

(参考)

福本伸行「賭博黙示録カイジ」(講談社)

福本伸行「賭博破戒録カイジ」(講談社)

「明日やればいいや」と先延ばしにしてしまう理由 http://logmi.jp/68087

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です