「やっぱり無理だよ…」と諦める前に読んでほしい名言~スラムダンク編②~

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沢山の良い言葉に触れることで、良いセルフイメージをもち、仕事でもプライベートでも良い結果が出せるようになります。

これを心理学では「自己効力感」と言います。

今回はスポーツ漫画の名作「スラムダンク」から諦める前に読んでほしい名言をご紹介していきます。

 

★目標のためにするべきことをしよう!

 

sakuragi-syuutyuu

スラムダンク第13巻より引用

オレに今できることをやるよ!
やってやる!

インターハイ予選の決勝リーグ第一試合、海南大付属と戦う湘北高校は前半、主将の赤木が負傷退場で大ピンチに陥ります。

ここで赤木の代わりにゴール下を任された桜木花道は、赤木不在の穴を埋めようとゴール下に専念し、見事15点も開いていた点差を埋めることに成功したのです。

そんな時の桜木の名言です。

 

目標に対して「なんかうまくいかないな…」と思ってしまうことってありますよね。

特に大きな目標に対しては、つい自分の力以上のことを発揮しようとして、結果がでなくて、落ち込んでしまう時もあります。

そんな時は「すべき事」が何かを明確にしてみましょう。

例えば桜木であったら、この場面ですべきことは3ポイントシュートでも、ドリブルでもなく、リバウンドです。

自分のすべきことを認識して、意識し、実行することで、結果に結びついたのでしょう。

皆さんも、諦めそうになった時、うまくいかない時は自分の「すべきこと」を今一度再確認してみましょう。

それを意識して行動するだけで何かが変わるかもしれませんよ

 

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★成功したら…とワクワクしよう!

 

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スラムダンク22巻より引用

 

安西先生「どうだね桜木君 ワクワクしてこないかね」
桜木「オヤジ・・・何をやったらいいんだ?」
安西先生「ほっほっ シュート2万本です」
!! なにいーーーーっ!!?
桜木「2万で足りるのか?」

インターハイ出場を決めた桜木花道の問題点はシュートフォームが出来上がっていなく、シュートエリアが極端に狭いことでした。

安西先生はこの問題を解決したらどのような結果がやってくるのかを桜木に理解させて、目標を決めているところでのやり取りです。

1つの名言というものではありませんが、この一連の流れを名言としてみました。

 

目標に対して課題が沢山あるときに、問題点をしっかり列挙して考えることはとても大切です。

皆さんもよくやりますよね。

しかし、問題点だけを挙げていくだけでは解決にはなりません。

安西先生は問題を明確にして、それが達成するとどんないいことがあって、そのために何をすればいいのかをしっかり提示しています。

もしかしたら私達が問題点だと思っていることは、達成することで私たちにワクワクするようなことをもたらしてくれることではないかもしれません。

まずは、問題に対して「成功したら・・・」とワクワクイメージがつくかどうか考えてみましょう。

ワクワクイメージがついたら、その問題を解決したい気持ちもついてきますよね。

そうしたらあとは実行するだけです。

 

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★諦めは最大の敵である

 

annzai2

スラムダンク第8巻より引用

 

あきらめたらそこで試合終了だよ

 

 

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スラムダンク第27巻より引用

 

私だけかね・・・?まだ勝てると思っているのは・・・

 

どちらも安西先生の有名な名言ですね。

1つ目は中学時代の三井に送ったセリフであり、今の三井を支えている言葉です。

2つ目はインターハイで王者山王工業の分厚い壁に諦めかけた選手たちに対して、言ったセリフです

 

「諦めてはいけない」というのは誰しもがわかってはいますが、本当に心の底から諦めないというのはとても難しいですよね。

しかし、諦めるという行為はセルフイメージをどんどん小さくしてしまうものだと言われています。

なぜなら、諦めた瞬間に全力を尽くせなくなるからです。

私たちは習慣の中に生きていますので、諦めてしまう思考が身についてしまうと、どんどんセルフイメージが小さくなってしまい、全力を出せなくなってしまいます。

小さいことでも、諦めないでやってみるということが、あなたのセルフイメージを大きく変えてくれるかもしれません。

 

スラムダンクには諦めそうになった時に、助けてくれる名言が沢山溢れています。

「心が折れそう・・・」 壁にぶち当たったときに触れたい名言~スラムダンク編①~)

諦めそうになった時には、是非一度振り返って読んでみてください。

 

(参考)

辻秀一「スラムダンク勝利学」2000年(集英社)

井上雅彦「スラムダンク」1996年(集英社)

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