これだけ読めば大丈夫!『仕事のための12の基礎力で成長しよう!』総集編

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★仕事のための12の基礎力とは

 

「デキる社会人」とは皆さんどのような人のことを想像しますか?

バリバリ活躍している、仕事が早い、コミュニケーション能力に長けているなど様々な要因が挙げられると思います。

リクルートワークス研究所所長の大久保幸夫さんは「仕事で高い成果を上げる」「仕事を楽しむ」ことで評価され続けるという人のことを「デキる社会人」だと定義しています。

そして、そのデキる社会人になるためには、適切な時期に適切な力を身につけることが大切だと述べています。

なぜなら、現在働き方は多種多様となり、フリーランスで活躍する人もいれば、ユーチューバーが職業とも言われるようになっています。

個人で活躍する人が増えている一方で、まだまだ会社に所属している人も多数います。

その中で大久保さんは会社に所属している人を2通りに分けています。

  1. 企業特殊的技能を持っている
  2. 一般的技能を持っている

 

この2つの技能のうち、自分はどっちの技能を持っているのかを見極めることがとても大切だということです。

1の企業特殊技能とは、その企業では通用する技能のことを言います。

例えば、職場内での人脈や、その企業のノウハウを駆使した技能です。

逆に2の一般的技能であれば、どんな企業でも通用する技能ということになります。

この2つはどちらが良いということはありません。

しかし、自分の力がどういった力なのかを客観的に分析することがとても大切なのです。

仕事のための12の基礎力は、特に2の一般的技能にフォーカスしています。

仕事で高い成果を上げるために、必要な力は何か…本質をついている12の基礎力だと思います。

 

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12の基礎力を知るうえで知っておきたい「キャリア」という言葉

 

12の基礎力に行く前に知っておいてほしい言葉が「キャリア」という言葉です。

皆さんはキャリアと聞くと何をイメージしますか?

大久保さんはキャリアを階段という言葉で表現しています。

上に行けば行くほど、仕事のやりがいを感じ、成果を出せるそんなゴールがキャリアだと述べています。

そして、そのキャリアを支える手すりが12の基礎力ということです。

この12の基礎力は適切な年齢で身につけることがとても大切です。

例えば40代になってから、反応力を身につけようと思うと、身につける難易度があがります。

なぜなら、今まで生きてきた人生の中で、人間としての特質が固まってしまうからです。

だからこそ、適切な年齢に、適切な能力を身につけ、キャリアという階段を登っていくことが大切ですね。

では、実際に12の基礎力を見ていきましょう。

 

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★仕事のための12の基礎力で成長しよう!総集編

 

①反応力(リアクション力)

【定義】相手からの投げかけや言葉に対して、反応していることを相手にわかるように表す力。コミュニケーションの基礎中の基礎。

【この能力がないと】何を考えているかわからない人に見える。情報が集まってこなくなる

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」反応力でコミュニケーションの基礎を作ろう

2017.01.28

②愛嬌力

【定義】柔和な表情や茶目っ気のある笑顔で人を引き付ける力

【この能力がないと】応援してくれる人の数が極端に少なくなる

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」愛嬌力で人を惹きつけよう!

2017.01.30

③楽天力

【定義】仕事にはつきもののストレスに対して、自分に適した処理方法を持ち、戦略的に解消していく力

【この能力がないと】前向きに考えることが出来なくなり、時に病気になることも

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」楽天力で自分を助けてあげよう!

2017.02.07

④目標発見力

【定義】自らの仕事の目標を自ら提起する力。まず問題を発見し、その解決を目標とすることが一般的

【この能力がないと】上司の指示待ち族になる。問題を表面的にしか見ることが出来ない

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」問題発見力で人生を充実させよう!

2017.02.13

⑤継続学習力

【定義】必要なときに必要なことを学習する習慣

【この能力がないと】持っている知識が陳腐化して新しい動向についていけなくなる。知識が増えない

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」継続学習力で他の人に差をつけよう!

2017.02.18

⑥文脈理解力

【定義】背景・文脈の異なる人との間で意見の調整をする力

【この能力がないと】プロジェクトリーダーになれない

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」文脈理解力でリーダーになろう!

2017.02.20

⑦専門構築力

【定義】自分独自の強みを計画的に作り上げる力

【この能力がないと】40歳を過ぎても、何も自信をもってできることがないという状態に陥る

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」専門構築力で自信を持とう!

2017.02.24

⑧人脈開拓力

【定義】ビジネスの仲間や情報源となる人を開拓し、その関係を維持していく力

【この能力がないと】肩書を外したときに何もできない

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」人脈開拓力で成果を出す人になろう!

2017.03.02

⑨委任力

【定義】人に仕事を頼み、任せる力

【この能力がないと】全ての仕事を自分で抱え込んでしまい、大きな仕事はできない

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」委任力で大きな仕事をしよう!

2017.03.05

⑩相談力(カウンセリング力)

【定義】相談される力。人の話を聞き、一緒に問題を考えていく力

【この能力がないと】相手の価値観を無視して自分の考え方を押し付ける。説教臭くなる

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」相談力で信頼される上司になろう!

2017.03.14

⑪教授力

【定義】自分の持っている知識や技術を人に教え、育てる力

【この能力がないと】自分の知識を後輩や部下に伝えることが出来ない

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」教授力で活躍の舞台を広げよう!

2017.03.23

⑫仲介調整力(コーディネート力)

【定義】物事を調整する力、仲介する力、推進する力

【この能力がないと】大きな仕事を成し遂げることができない

「仕事のための12の基礎力で成長しよう!」仲介調整力でどこでも活躍できる人材になろう!

2017.03.24

 

自分自身の楽しいキャリア形成のために、12の基礎力をもとに成長していきましょう。

 

(参考)

大久保幸夫「仕事のための12の基礎力‐「キャリア」と「能力」の育て方」2004年(日経BP社)

 


仕事のための12の基礎力~「キャリア」と「能力」の育て方~

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